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徒然なるままに

都内大学生

衆議院と参議院

政治

政治が全く分からないのでことバンクで検索かけてみました。

 

衆議院とは

日本国憲法のもとで、参議院とともに国会を構成する両院の一。解散のあることが参議院と異なるが、法律の再議決、予算の先議・議決、条約の承認などについて優越した地位を有する。
明治憲法下で、貴族院とともに帝国議会を構成した一院。

 

定員480名(小選挙区300名,比例代表区180名。1994年の小選挙区比例代表並立制の導入直前は511名)で被選挙権者は25歳以上。

 

 

参議院とは

二院制を採用する日本で衆議院と共に国会を構成する議院。議員の任期は6年で、3年ごとに半数を改選する。任期途中での解散はない。議員定数は公職選挙法によって定められており、2013年8月現在、都道府県を単位とする選挙区選出146人、全国を単位とする比例代表選出96人の計242人。
日本国憲法では、予算の議決、条約の承認、内閣総理大臣の指名などで、任期が短く民意を反映しやすいとされる衆議院の優越を認めているものの、それ以外は両議院にほぼ対等な権限を与えている。法案は両議院で可決した時に法律となるが、衆議院が可決して参議院が否決した場合、法律を成立させるには衆議院が3分の2以上の多数で再び可決しなければならない。このような多数派確保や再議決の頻繁な行使は難しく、二院制を採る他の国に比べ、実質的な拒否権を持つ参議院の権限は強い。
参議院の役割やあり方に対しては、古くから批判が多く、改革論議が繰り返されてきた。参議院の役割は、衆議院とは異なる角度から審議することで、衆議院の多数派による暴走を防ぎ、多様な意見を国政に反映させる役割を持つとされる。しかし、実際には衆院の議決を追認する「カーボンコピー」であると批判され、衆議院参議院で多数派が異なる「ねじれ」が生じると「決められない政治」の元凶と見なされた。現行の選挙制度による「一票の格差」や「衆議院化」も問題視され、選挙のたびに参議院不要論が取りざたされている。13年7月の参院選では、前年12月に政権与党に返り咲いた自民党公明党が大勝し、衆参ねじれは解消されたが、参議院改革は避けられそうにない。
(原田英美  ライター / 2013年)